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風呂敷の対角線の中央に輪ゴムをかけたビンを置きます。
a、b各々の端をビンの口の高さに合わせて中折りし、タック(ひだ)をつくって輪ゴムでとめます。
c、dの端を持ち上げてビンの後ろで交差させ、そのまま、また前に持ってきます。
前にもってきたc、dの端はタックを留めた輪ゴムを隠すようにま結びします。
タックの部分をフリル風に手で広げて、美しく整えるようにします。
風呂敷の本 ご紹介
ここでご紹介している包み方のほかにも、 風呂敷には様々な包み方があります。 「風呂敷の本」などで詳しくご紹介しておりますので、 是非一度お手にとってご覧ください。
ふろしきの本