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第54回展示 御殿織・新綴 袱紗展」〜明治・大正・昭和の意匠〜

第54回展示
「御殿織・新綴 袱紗展」
〜明治・大正・昭和の意匠〜

平成29年9月1日(金)〜12月7日(木)

「御殿織袱紗(ごてんおりふくさ)」は明治34年、初代 宮井傳之助が開発したもので、博多織の技法を用いて筑前経(ちくぜんたて)絵緯(えぬき)の縫取織で文様を入れて正絹本金糸使いの掛袱紗地として西陣で製織されていました。

 「新綴(しんつづれ)」は御殿織袱紗と別に先染織物として、大正5年6月 滝野弥三郎が二代目 宮井傳之助の依頼によって開発したジャカード式手織機による綴錦に付けられた名称です。これは綴錦全盛の大正〜昭和を通じて、現在も継続販売されています。

 本展におきましては、弊社にて保管されていた御殿織、新綴の掛袱紗資料に加えて、合名会社(昭和2年設立〜昭和12年株式会社 宮井傳之助商店に組織変更)にて製作された袱紗意匠デザインの雛型資料や、参考として他の染色技法の掛け袱紗等を展覧し、昭和初期の袱紗のデザイン傾向と、現在に至る袱紗意匠文様と製織技術をご覧いただこうとするものです。

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